ほしいも産地では稲の天日干しを“おだがけ”と言います。

親しい農家がおだがけしていた稲が仕上がって、

脱穀したので、その稲わらを頂きました。

稲わらは、干し場や、畑で使うので重宝です。

まとめて田んぼから運んできたものを整理しました。

by editor | 2013-10-06

芋の収穫が始まると、

芋保管や、ほしいもの干し場にするために、

ビニールハウスを活用します。

自家製野菜を栽培していたので、

その片付けです。

by editor | 2013-10-05

親しい農家の庭先のみかんです。

北風を遮る場所にあるからか、

毎年みかんがたくさん成ります。

かなり酸っぱいみかんですが。

by editor | 2013-10-04

ここは上手くいかなかった反省畑です。

芋のつる・葉がまばらな所は、

９月上旬まで草取りしていましたが、

収穫が近いので草取りは控えていました。

すると、草はまたまた伸び放題です。

この畑からつる刈りして、草を除けて

芋掘り準備をしようと考えています。

by editor | 2013-10-03

麦間栽培を続けてきて、

抑草に関してはだいぶ技術が確立されてきましたが、

つる・葉の伸びの鈍さの解消ができていません。

ただ、今年の感覚だと、栽培の終盤にかけてつる・葉が充実してくると、

解ってきたので、これを参考に対策を考えます。

by editor | 2013-10-02