ほしいも直売場は農園です。普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。大変申し訳ございませんが、農園にお越しいただいても干し芋を販売することができません。商品の販売は、「通信販売」と「インターネットのホームページ」のみとなります。予めご了承ください。

農園日誌

鳩よけ

干し芋産地と同じ県内の神栖市に、肥料を引き取りに行った時の倉庫に、

入り口に何本ものひもがぶる下がっていました。

何のため?

考えてもわからないので聞いてみたところ、

鳩よけとのこと。きっと長さも色々試した結果なのでしょう。

干し芋の干し場も鳥よけに苦労するので気持ちはわかります。

ひもがあるだけでも違うというのは発見ですし、ヒントになりそうです。

by editor | 2010-11-15

干し芋準備一番乗り

早くも、干し芋の干し場に雨よけのハウスのビニールが張られています。

多分一番乗りです。

ハウスの中にはスダレも準備できていたので、

作業場もすでに清掃しているか終わっているのではないかと想像します。

ちなみに、ほしいも直売場はほとんど準備ができていません。

ほしいも作りはまだかなり先なので、

この農家は待ち遠しいかもしれません。

by editor | 2010-11-14

干し場作り

寒さが本格的になると干し芋作りが始まる、

そんな時期になりました。

いつからでも干し芋作りができるようにと、

どこの農家も準備をしています。

中でも一番時間と手間がかかるのが干し場作りです。

そして干し場ができると、いよいよスタートという気持ちになります。

by editor | 2010-11-13

冬の準備?

ほしいも直売場の農園の花には、

ハチをはじめたくさんの虫たちが集まっています。

冬まで間もなくですから、最後の稼ぎ時でしょうか。

そういえば、農園の脇には、大きい蟷螂もいました。

干し芋作りが始まるころには見かけなくなるでしょう。

by editor | 2010-11-12

遅咲きの菊

農園前の畑では、ほしいも直売場の仲間が植物園と称して、

多種類の草花を植えて、世話してしますが、

この菊は、自然に咲きました。どうも隣の農家の菊のようです。

農園前の畑も無農薬ですから、この菊も無農薬で育ったのですが、

手入れは全然しなかったのですが、

虫や病気にはなっていません。

(菊は以外と農薬を使います)

寒くなってから花が咲くくらいですから、

虫や病気の時期よりも遅れたのが功を奏したかもしれません。

by editor | 2010-11-11

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