
苗床作りをはじめます
干し場だったビニールハウス内がすっかり綺麗になり、
苗床にしていきます。
耕運してから、自家製たい肥と肥料を入れて、
馴染ませます。
苗床に整形したり、通路を作ったり、
寒さ対策をして、
その間に種芋の準備をします。
苗作りは重要ですので、
しっかりと準備を進めます。
by editor | 2012-03-19
明日葉
ほしいも直売場の農園スタッフはマメなので、
たくさんの草花を育てています。
野菜も少しですが作っています。
昨年食べていた明日葉が自然に生えてきました。
これの隣に植えてあったニラも生えてきました。
大きくなった順に今年も食べようと思っています。
by editor | 2012-03-18
受け入れ態勢ができました
ほしいも直売場は、
ほしいも加工場と、ほしいも保管倉庫、原料芋保管庫の3つの施設
(それと干し場・育苗の畑)があります。
ほしいも保管庫は、冬以外は干し芋加工用の資材・備品倉庫です。
以外とそれらがたくさんあるので、
干し芋保管がほぼ終わったところで、
受け入れ態勢を作りました。
一番かさばるスダレ類が続々洗浄されているので、
しまいこみに入ります。
by editor | 2012-03-17
土壌検査
定期的に土壌検査をして、畑の状態を確認しています。
農業は、気温や天気、草や虫の状況で、
毎年違うので、中々因果関係がわかりません。
目指す方向へ推測で進み、
結果の要素を推測するしかないのですが、
数値にできることは数値化して参考にします。
この土壌検査も繰り返すことにより、
仮説を検証する一要素にしています。
by editor | 2012-03-16
EM活性液
EMボカシ肥料で抑草プラス良いサツマイモ作り。
今年の大きな実験テーマです。
まずは、ボカシ肥料を作るための「EM活性液」作りです。
親しい有機農家がアドバイスしてくれたレシピで作ってみました。
約1週間から10日でできるとのこと。
これができたら、ボカシ肥料作りです。
by editor | 2012-03-15
ほしいも直売場は農園です。
普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。
通信販売とホームページでの販売のみを行っています。
