ほしいも直売場は農園です。普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。大変申し訳ございませんが、農園にお越しいただいても干し芋を販売することができません。商品の販売は、「通信販売」と「インターネットのホームページ」のみとなります。予めご了承ください。

農園日誌

新しい試み、畑は

この畑には麦を蒔きます。

秋に春に畑作りをしておいて、その麦を育てておいて、

倒して、雑草が生えにくくするということ試します。

春にサツマイモのための肥料入れることができないことから、

今のうちに蒔きました。

どうなるかは神のみぞ知るです。

by editor | 2010-11-17

新しい試みのために

ほしいも直売場では全ての畑で、農薬を使っていません。

使わないと色々な弊害がでます。

毎年のように新しい取り組みをしてなんとかその弊害を越えようとしています。

今年は実験で、秋のうちに畑作りすることを試みます。

トラクターを春仕様にするために、調整をしてもらいました。

新しい取り組みが上手くいくことの方が少ないのですが、

とにかく試すことで先に進むことができます。

by editor | 2010-11-16

鳩よけ

干し芋産地と同じ県内の神栖市に、肥料を引き取りに行った時の倉庫に、

入り口に何本ものひもがぶる下がっていました。

何のため?

考えてもわからないので聞いてみたところ、

鳩よけとのこと。きっと長さも色々試した結果なのでしょう。

干し芋の干し場も鳥よけに苦労するので気持ちはわかります。

ひもがあるだけでも違うというのは発見ですし、ヒントになりそうです。

by editor | 2010-11-15

干し芋準備一番乗り

早くも、干し芋の干し場に雨よけのハウスのビニールが張られています。

多分一番乗りです。

ハウスの中にはスダレも準備できていたので、

作業場もすでに清掃しているか終わっているのではないかと想像します。

ちなみに、ほしいも直売場はほとんど準備ができていません。

ほしいも作りはまだかなり先なので、

この農家は待ち遠しいかもしれません。

by editor | 2010-11-14

干し場作り

寒さが本格的になると干し芋作りが始まる、

そんな時期になりました。

いつからでも干し芋作りができるようにと、

どこの農家も準備をしています。

中でも一番時間と手間がかかるのが干し場作りです。

そして干し場ができると、いよいよスタートという気持ちになります。

by editor | 2010-11-13

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