ほしいも直売場は農園です。普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。大変申し訳ございませんが、農園にお越しいただいても干し芋を販売することができません。商品の販売は、「通信販売」と「インターネットのホームページ」のみとなります。予めご了承ください。

農園日誌

野菜苗

干し芋加工が終わってから、野菜作りをしている農家では、

そろそろ収穫が始まっています。

この農家もたくさんの種類の夏野菜を作っています。

 

この苗は第二弾です。

by editor | 2012-05-15

水ふり

苗も大人に近づくと、

どれ位水をふるかの加減が必要です。

 

単に大きくするのなら、温度は高く、水はたっぷりで良いのですが、

強い苗にするには、強弱が必要です。

そろそろそんな時期に来ています。

by editor | 2012-05-14

自家製野菜

農園スタッフが、ちょっとした野菜を、

育苗ハウス内や、ハウスとの間のスペースで作ってくれています。

 

自炊のおかづに、ありがたく使わせてもらっています。

 

またこの時期になると、

親しい農家からも色々な野菜をもらうようになります。

 

by editor | 2012-05-13

抑草シート

畑の敷地内ではあっても、

傾斜がきついために畑にならない部分がでてしまう畑があります。

 

遠目から見ると平らでも、割と高低差があるものです。

その部分(法面)は作物を植えられないので除草します。

一般農家は除草剤で片付けますが、

ほしいも直売場は無農薬のために手取りで草取りをしていました。

 

それが手間なので、防草シートを敷いています。

by editor | 2012-05-12

育苗ハウスの手入れも続きます

今年の育苗は、まあまあの具合で進んでいますが、

草には相変わらず悩まされています。

 

苗床には自家製たい肥を入れてあるのですが、

その作り方の不備もあるようです。

たい肥は数年がかりで作りますから、

結果がでるのはそれだけの時間経過後です。

 

今から自家製たい肥の作り方を改善しても、

すぐには効果はでません。

農業は、時間の積み重ねで結果がでます。

即効性を期待しないいで、コツコツ積み重ねることが大切と、

この事例も語っています。

by editor | 2012-05-11

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